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G1は1勝しかしてないのに歴代最強馬の1頭に数えられる馬。
ただ、その割にはウイニングポストでは倒したはずのエルコンとグラスよりステータスが…。やはり、G1勝ちが宝塚1勝だけだからだろうか。
2000限定で最強論争したいわ
@@キングクラウン 皮肉にもウイポだとスズカが2000mの天皇賞を走ろうとすると非根幹距離が邪魔をして力が発揮できないヘンテコな状態に。ついでにグラスはグラスで左回り×と非根幹なのでこちらはもっとダメ…。結局、エルコンが一人勝ちしてしまう状況に。
@@YH-nu7wc ゲームじゃなくて自分の想像力で考えません?
ゲームだとそうなる理由は多分あのレースしか印象的なレースがないから、
「サンデーサイレンスなら今日空いてますけど、いかが?」は、今となっては信じがたいエピソードですね(笑)「同世代の同型サニブーとの競走馬生活のすれ違い」「上村騎手降板のエピ」「武豊騎手との物語」など要所を押さえつつテンポの良い語りが最高でした。名調子すぎてやっぱり最後はしんみりしましたが。とても良い名馬語りでした。ちなみにうぷ主さんも動画でおっしゃってましたが、私も競馬でタラレバ込みで語るのは余り好きでなく。「あのケガが無ければ」「足元がパンとしていたら」などを言い出したらキリが無いからです。競馬は体の強さも含めた、マシーンでは無い生身の馬の力比べであるのが素晴らしいからです。ただ、完成後のスズカの示した競走能力はすさまじく。あの骨折は、持っているポテンシャルが生身の強度を越えてしまった故の骨折と私は解釈しています。加えて倒した相手、エルコン・グラワンなども考慮すれば。G1は一勝でも最強馬論争に上がるのは全くうなづけますね。今後の名馬解説も期待しております。
サイレンススズカが生まれた1994年5月1日、奇しくも同じ「音速」の異名を授かっていたF1ドライバー、アイルトン・セナがレース中の事故で他界した日でもありました。アイルトン・セナもタイムアタックで他のドライバーが追いつけないほどのタイムでポールポジションを取り、レースも圧倒的なペースで逃げ切るという競馬の「逃げ」に近いスタイルで、F1・競馬どちらも好きだった自分は「セナの生まれ変わりなのか」とおぼろげに思っていました。まさか最期まで先頭で走る左コーナーでのアクシデントという同じシチュエーションになるとは・・・
私の次男の誕生日が5月1日です。
サンマリノでしたよね
感動して涙出ました。今でもサイレンススズカという名前を頻繁に目にしますから、どんなに素晴らしい名馬だったのか、知りたいとずっと思ってました。産まれからわかりやすく説明していただいて本当にありがとうございます🙏
7年程前にお墓参り行きました。未だに夢の続きを見てみたいと思う馬です。
天皇賞・秋での後続の馬が故障したサイレンススズカを次々にかわしていく時の観客の悲鳴とも絶望とも思える絶叫がすごい印象に残ってる。
JRAのCM『夢の第11レース』1枠1番にスズカの実況に号泣。このCMは定期的に見たくなる。そして必ず泣いてしまう。
スズカがメインだけれども、ちょくちょく見える黄金旅程さんに思わず反応してしまう。
戦績だけみるとG1は1勝しただけ(それだって凄いけど)の馬なんだけど、ここまで夢と言うかロマンに満ちた馬も居ないよなあ。ホント「その先」が見てみたかった……
1800m走った時の1600m通過タイムがあのタイキシャトルよりも速い。こんな馬鹿げたスピードで走れる中距離馬がいてたまるかと言いたくなる
ラップタイム表作ってみると本当に凄さがわかりますよね。タイムが出やすくなった現代のレースと比較しても全く遜色ない、時代の先を行った馬でしたね。
1本調子ながらも、非常識なラップを刻んで勝った馬。1800〜2000mのスペシャリストだと思う。あの故障で綺麗に停止出来る馬は居ない。武豊の栄光の獲得ディープなら、喪失がスズカ。
1800~2000mならハイセイコーといい勝負やね
本当に綺麗な馬だった。あの天皇賞の日、秋晴れの陽射しに、栗毛の馬体が金色に輝いていた。
逃げ馬にはロマンがある。記録より記憶に残る名馬。
毎日王冠のレースをビデオ録画して擦り切れる程見た。G1を超えた東西G2。あんな一日はもう来ないかもしれない。
スズカの毎日王冠の他にも、オグリ・イナリ・アルダンの毎日王冠も、かなり盛り上がったんですけどね。
そうですねぇ。昔は毎日王冠と京都大賞典の週が古馬王道路線のスタートみたいなワクワク感がありましたね。
@@裏銭 あくまでも前哨戦なのに、とてもワクワクしましたよね。そして、本番は本番で、またワクワクしましたね。前哨戦で負けても、やり返すのか?はたまた返り討ちか?いやいや別路線組か?と云う感じで。
サイレンススズカ、もっと長く見たい馬でした。
父ちゃんの名前が一部入った馬は強くなるみたいな良いジンクスがあるもんねトウショウボーイしかり、カツラノハイセイコしかり、ミホシンザンしかり、オグリキャップしかり、ナリタブライアンしかり、テイエムオペラオーしかり、ゴールドシップしかり、キタサンブラックしかり…
昨年秋に発売されたNumber PLUS「名馬堂々」、表紙はオグリでもなくディープでもなくサイレンススズカでした。それほどの馬でした。
本当強すぎたよねライスシャワーやホクトベガの頃は競馬知らなかったから衝撃的だった勝ったのが怪我を乗り越えたナリタブライアン世代のオフサイドトラップというのがある意味ドラマというかサイレンススズカの件以来スタート前に「みんな無事に戻ってこれますように」って願うようになったそういえば人生で初めて観た天皇賞秋があのレースだったな
そして、2着にステイゴールド(`・ω・´)ゞ
過去、現在、未来からどんな名馬を持ってきても1998年秋のサイレンススズカが芝の中距離で負けるところを想像できない。
その連中、まともに走ると勝てるのオペラオーしかいない気がする
2400はながい気がするけど
@@渡辺祐也-e8v たしかに2400では勝てない相手が居るかも……2000なら無敵、2200はわからないと言ったところでしょうか。
何の番組か忘れたけどディープインパクトに勝てる馬は?って質問に豊騎手はサイレンススズカって答えて、サイレンススズカに勝てる可能性のある馬もディープインパクトしかいないみたいなことを言ってた
@@薔薇癒歌 そのインタビュー見た事あるかも?You Tubeで。前提として、ディープがスズカの逃げに慌てなければって言ってた様な?
異次元の逃亡者と呼ばれた最強の逃げ馬。何者も寄せ付けないその足を止めたのが自分自身の故障というのがあまりにも悲劇過ぎましたね。怪我の痛みに耐えながらも武豊騎手を助けた優しさと健気さにはいつ見ても心が痛みます。そんな武豊騎手が今年6度目のダービー制覇🏇。。天国で喜んでくれてると嬉しいです。
いつもながらレースを思い出させてくれるレース解説。今回もおもしろかったです。
スズカが勝った宝塚記念の翌年の実況。「今年もまた、あなたの、私の夢が走ります。あなたの夢はスペシャルウィークかグラスワンダーか。私の夢はサイレンススズカです。」それだけ存在感のある馬ってことよな。
あの府中にいたが絶叫と悲鳴が印象深い自分も何が起こったかわからなったし知りたく無かったあの日の酒は苦かった…
JCをエルコンドルパサーで制覇した翌日蛯名が「もっと強い馬がいましたから……」と言うくらいには別格に強かった。今年の正月に武豊が98毎日王冠勝った時のこと聞かれて「世界一強いと思った」って笑いながら言ってて嬉しかった
いつも楽しく見ています。今回は異論がいくつかあります。まず調教師は橋口さんではなく、橋田調教師です。うちの親父と同じ間違いしています。笑 稲原牧場で当歳のサイレンススズカを見たことがあります。というか薦められても、うちにはサンデーの男馬買う金なんてありません、って言いました。笑 神戸新聞杯の後、京都競馬場のエレベーターで馬主の永井さんに騎手を替えて下さい、って直訴したことがあります。「で、誰がいいの?」と問われ、「河内か武」って答えたので、希望を聞いてくれたと思っていました。 武豊って営業に来ますよ。一度は直接厩舎にきて、厩務員に乗せてください、って。もう一回は、競馬新聞とかいろいろな関係者から「豊君が乗りたい、乗りたいって言っているよ。」という噂がまわってきました。あとで武さんに尋ねたら届くようにみんなに言いました、って言われましたよ。 騎手武豊の予定の馬に、武幸四郎がやってきて、「騎手決まっていますか?」と聞くので、「アニキ」と厩務員が答えると、「アニキなんか乗せなくて良いから、乗せて下さいよ。」というので厩務員が面白がって武幸四郎に乗り替わったことが一度ありますよ。ああいう形で全盛期の武豊から強奪したのはあれしか知りません。笑
オースミタイクーンですかね?幸四郎に勝たせたいと言う理由で降板させたのは。ちなみに武豊騎手は当時依頼が来るのを待つのが騎手臨時依頼の時は主戦に断り入れておくをモットーにしており営業かけたのはサイレンススズカが初めてだそうですしタヤスツヨシの時も共同通信杯後この馬は小島さんの馬です。と言って小島貞博騎手(当日は同じ鶴留厩舎のチョウカイキャロル騎乗の為中京にいた)に返してダービー制覇のチャンスを自分から放棄してますし、その時にも「スタートさえうまくいけばダービー勝てる」と言ってます。
@@古家武史-f5d サイレンススズカのデビュー1年前に武豊から乗せて欲しい、ってあちこちから聞こえてきたよ。新聞記者とか他の関係者から、そういうのは含まないという話なのかな?栗東ならば、この馬決まってますか?という程度の話ならばずいぶん前からあったよ。うちの馬にも来週決まってますか?って営業にきたし
15:10 エルコンドルパサー=凱旋門賞2着グラスワンダー=有馬記念、宝塚記念、有馬記念と3回もスペシャルウィークを破った名馬この2頭に斤量のハンデつけて勝ってるサイレンススズカは本当に強い!(古馬とはいえ)
13:17 宝塚記念の時の南井騎手は最初ゴーイングスズカ(馬主が同じ)に騎乗予定だったらしい
でエアグルーヴが出てくるから陣営が南井騎手をゴーイングスズカから降ろしてサイレンススズカに移動させ、ゴーイングスズカの方は最初上村騎手騎乗で行く予定がオーナーサイドの希望と上村騎手の意向を鑑みて芹沢騎手で行く事にしたそうです。
競馬星人「G1級に熱いG2G3を挙げろ、さもなくば地球は滅亡する」毎日王冠(サイレンススズカ)オールカマー(ツインターボ)阪神大賞典(メジロパーマー)これで地球は救ってもらえるんですよね?
毎日王冠(オグリキャップ)京都大賞典(メジロマックイーン)強すぎて驚いたと云う点では、日経賞(シンボリルドルフ)スワンS(サクラバクシンオー)阪神C(グランアレグリア)それとグレード制導入前ですが、東京4歳S(カブラヤオー)日本短波賞(マルゼンスキー)結果後の大歓声ならば、AJCC(ホワイトストーン)等も追加で御願い致します。
マヤノトップガン対ナリタブライアンの阪神大賞典も
@@officialchannel1930 そうでした。とても重要なレースを忘れてました。ブライアンとトップガンの時程ではないですが、翌年のブライトとジャスティスの対決、翌々年のスペシャルとブライト対決も、面白かったです。
去年の京都大賞典も追加で
オルフェの阪神大賞典もある意味アツい
限界を超えてしまった、と表現するのが唯一似合う秋天のパフォーマンス。サイレントハンターいるけどどうすんだろと思ったらその10馬身前で、しかも故障してなかったらまあまず勝ってただろうと疑われないその年のスズカのヤバさ。
実際サイレントハンター陣営も早々に白旗上げてました。但しこの事故が原因でスペシャルウィークのオーナーサイドが自分は事故を間近に見た。今の武豊騎手はG1乗れる精神状態ではない。JCも見据えて(1年前からエアグルーヴの先約があった)菊花賞は岡部幸雄騎手に変更すべきと主張したのですが白井調教師が豊君が荒れていたのは瀬戸口先生(厩務員時代から瀬戸口騎手と親交があった)から聞いている。だからこそ豊君で行くべき。JCに関しても伊藤先生(エアグルーヴの調教師)に頭下げて豊君を譲ってもらっても良い位だ。現に的場君もカネツクロスの時がそうだった。と言い切って続投宣言してます。ちなみに白井調教師は後年、グラスワンダーから降ろされ、更にそのグラスが故障引退して落ち込む的場騎手に君の腕は二度も痛い目合わされた私が一番知っている。確かに最初はグラスワンダーの調子をJRAの目が届きにくい南関東で探り出す為の依頼だったが、今は純粋に君の腕を信頼しているし、来年調教師試験を受ける君に最後の花道を飾らせる為にも今後も乗って欲しい。引退したら私と一緒に馬見に行こう!とアグネスデジタルの主戦を的場騎手引退まで任せてます。
この馬について語るなら、翌年の宝塚記念の杉本さんのコメントにも触れて欲しかったと思うのは自分だけかな・・・。でもいい動画でした!
未だに、私の中ではトウカイテイオーと並ぶ、最高の名馬…馬が騎手を守るなんて… よほど武豊騎手が好きだったんですね。武騎手の出会いによって名馬の階段を昇った…素敵じゃないの…GI馬ではないけれど、落馬した騎手の側にきた馬はいましたね… 覚えてますか?これ知ってたら… 私は嬉しいかな。
本場アメリカからも種牡馬としてのオファーが来ていたとか。
実質G1とも言われた毎日王冠・・・しかしどこまで行っても逃げてやる!
スズカほどたらればを語ってしまうサラブレッドはいないですね。
種牡馬になっていたら他の息子はチャンスが回らなかったかもね最強スズカがおれば十分じゃん
馬体が軽いせいもあるけど走ってる時のサイレンススズカの前足の蹴りが他馬と比べて恐ろしく力強くピッチも早いんだよね親の仇を蹴りつけるかのような凄いフォームあの姿見ただけで性能が違うのが良く分かるっていう
未だにブリーダーズカップシリーズに出走してほしかった1位の馬です(2位はクロフネ)。『沈黙の日曜日』の翌年の天秋で勝利し、コメントでスズカの事を語ってくれた武さんの下りで目から汗がいつもでてしまいます😭スズカ頭でトラップとステゴの馬連2点しか買わなかった当時の自分…なんで紐でその2頭を選べたのか今の俺に教えてくれ!
クロフネはもう10戦くらい走ればダート最強に初めてエントリーできるんじゃねって思う(もちろん着外とか無しで)
22:20個性派揃いの翌年世代が史上最強世代と言われてるが、彼とサニーブライアンがケガ無く翌年以降躍動していたら史上最強の看板は彼等の世代の物だった。エルコンドルパサーはジャパンカップでサニーブライアンに負けて翌年のフランス遠征がどうなっていたか…グラスワンダーとスペシャルウィーク、セイウンスカイたちは春秋グランプリ及び天皇賞(秋)、ジャパンカップでサニーブライアンと彼にどう挑んでいたのか…勝利は粗方持っていかれた様に感じる。
本当に…まさにこれから…という時の悪夢…あのまま第4コーナーをカーブして直線コースに入るスズカを見たかったなあすごく痛かったはずなのに、豊さんを守ってくれてありがとうサイレンススズカ大好き!
きっと残り1000mも60秒をきるタイムで駆け抜けてたんだろうな
武豊騎手が翌週にアドマイヤベガのデビュー戦で斜行してしまい降着になってしまったのもこの沈黙の日曜日の一件があったからと言われてますね。その時の騎乗停止でスペちゃんとエアグルーヴにも乗れなかったんですよね。
実際スペシャルウィークのオーナーが菊花賞での騎手交替を進言してました。菊花賞前に岡部幸雄騎手騎乗が内定したのはその為でエアグルーヴ陣営がセイウンスカイの回避宣言で漸く空いた横山典弘騎手への依頼を急遽行ったのとは好対照です。あの精神状態最悪の武豊騎手騎乗で強引にデビューさせたアドマイヤベガ陣営もサイレンススズカショックから立ち直る為曲者近藤オーナーに半ば強引にデビューを早めさせたくらいですし。
サイレンススズカの予後不良の現場の中継見てたよ。😭😭😭
あの沈黙の日曜日はテレビ中継で観ましたでもその日の記憶は大欅のあの景色で停まっています…なお、ウイポで必ず保有、系統確立させる名馬ほか?キーストン、テンポイント、サクラスターオー、スーパークリーク、ライスシャワー、マチカネタンホイザ
サイレンススズカのスピードには本当に素晴らしいものがあった。これはまぎれもない事実だ。しかし「テンの加速力とスピードの持続力に優れ、終いも切れる上に崩れない」というような馬が、かりに同じレースに出て鈴を付けにいったら…。長期休み明けで初コース、折り合いがつかない上に長時間他馬にからまれ、まったく息が入らない状態で2000mを逃げ、万全の状態で出走した府中巧者のライバル相手に、負けたとはいえハナ差のレコード決着にまで持ち込んだ「あの馬」の走りを見てしまうと、サイレンススズカが大きなレースで簡単そうに逃切れたのも、相手が弱かったからとしか思えない。おまけに「あの馬」はサイレンススズカより2kgも軽い斤量で走れる。
パンサラッサが大逃げで宝塚勝ったら、またサイレンススズカ思い出すやろな
左回りの1800から2000の条件に限れば間違いなく歴代最強馬。道中ハイペースで逃げて直線も速い上がりを使うから後続はなす術がない。
僕の最強馬はナリタブライアンで皆それぞれ最強はあると思いますが、1800-2000の左回りは、サイレンスズカが歴代最強ですよね。
エルコンドルパサーがどうしようも無かった毎日王冠見るとより際立ちますね。
パンサラッサがサイレンススズカ並の走りを見せてくれたよ
橋口厩舎じゃないな、橋口⇒橋田 だな
サイレンススズカはウイニングポスト7以降のシリーズで所有推奨の馬(所有すれば天皇賞秋の予後不良が回避できる)旋回癖はウマ娘の1コマのネタになっている(左回り〇のスキルがある)
ただ、そのかわり天皇賞秋イベントで、調教師から、馬を大事にしていきましょう的なことを言われますね。サイレンススズカで、秋の天皇賞制覇しないと、このイベは起きませんが…まぁ、3歳春時期からサニーブライアンに喧嘩売れるのも、ウイポのいいとこですけどね。
ウイングポスト8 2016で、スペシャル種牡馬として、スズカを選べるよ。
G1勝ってるのにG2の方が名レースになってる。異次元の逃亡者の渾名は、コンビ名だったんだなぁ。ムチを使わず最後の加速が出来る賢い馬。武騎手曰く、スズカはムチ使ったら失速した。なんて話を聞いた事がある。
今でもあの天秋のレースを思い出せない あの大欅で故障するスズカまでしか記憶にない もちろん勝馬走ってるけどあの後半を思い出せないあの世代は本当に最強世代だったウマ娘でスズカの故障は泣いた その後イフルートで復活はありがとうと心から感じた
初めて馬券を買ったレースが98年の秋天皇賞。買った馬券が1ー13の一万円の一点買いでした。
サイレンスズカはずっと私の推し!!ダービーで逃げ切った馬ってロジャーバローズが最新かな!
なんてったって翌年、1999年の宝塚記念、フジテレビの中継にて実況の杉本清氏の「今年もあなたの、私の夢が走ります。あなたの夢はスペシャルウィークか、グラスワンダーか?私の夢は…サイレンススズカです!」の名セリフは20世紀の競馬中継史上最高の名セリフだとワシは想っている。
略でSSになるのがある意味すごいな
エルコンドルパサーが最強馬とあまり言われないのもあの毎日王冠のせいだしなぁ‥。
でも世代は歴代最強とかいって持ち上げられている5歳で中長距離G1勝てへんかったくせに
蛯名騎手もJC後日本にはこの馬(エルコンドルパサー)より強い馬がいた。だからここで勝っても永遠に真の最強にはなれないと明言してます。
サイレンススズカ = 不破聖衣来【拓殖大学】と、イメージがダブル。飛び出してハイスピードでそのままぶっちぎる走り。なんとも、心が震える。また、スズカの騎手思いには、涙する。だが、やはり、異次元の走りは、足に疲労が蓄積する。「サイレンススズカ」この名前は不滅で永遠に残るでしょう。だが、やはり、異次元の走りは、足に疲労が蓄積する。不破聖衣来も同じで足の故障がでた。スズカが生きていたらと、重ねてみています。私は、「サイレンススズカ」と一緒の時代を過ごした事が宝物です。
武豊が人前で号泣したのは、スズカの告別式だけなんかな。武邦彦さんが亡くなっても、1人で泣いていたと思います。
今でもサイレンススズカが一番好きな馬です(*꒦ິ³꒦ີ)
スズカだけは何度見ても泣ける (T_T)
エルコンドルパサーの解説お願いします!
勝負に「~たら」「~れば」は無粋だけど、どうしてもそれを語らざるを得ない名馬。文字通り死の直前まで理想的で完璧なレース展開での悲劇だったためか、ある意味フジキセキやアグネスタキオン以上に彼の幻影を夢見てしまう。
サイレンススズカを超える強さをもった名馬は現れるのか、、マイル〜中距離で負ける姿が想像できない。16通過タイムもタイキシャトルより速いとかいうバグ
サイレンススズカがG1は1勝だが、それでも凄いのはは、あのディ―ブインパクト、ナリタブライアン、オルフェ―ブルら三冠最強馬と比較されることである。
実はマチカネフクキタルも最強馬と呼ばれた時期が。森調教師に「4歳(現3歳)の夏から菊花賞までは圧倒的な強さだった」と評価されたほど。
その時点ではGI勝ち無かったからしょうがないけど、調べてみたら当時の宝塚記念ファン投票順位が6位だったことを知って驚いた。
今、令和の時代にサイレンススズカが出現したら、必ず、超高速馬の快進撃が始まると思うし、それこそ、ディ―ブやア―モンドアイ、オルフェ―ブルやイクイノックスらと比較されるくらい旋風を巻き起こす、
故障以外なら絶対勝つと思ってた、秋天は絶対の自信を持って一万ぶっ込んだな〜…
トニービンの代わりにサンデーサイレンス…ホントに数年後ならありえねぇ😮まぁ、ダビスタもまだノーザンテーストがリストの最高値だった頃ですしねぇ。
当時、自分はサイレンススズカは好きではなかった。負かされた馬たちの方が好きだったから。ただ、あの天皇賞の時、ヤバい!と青冷めたのを記憶している。強い馬は、丈夫なんだと勝手に思っていた自分の想像を根底から覆してくれた。今レースを見直せば、やはり強い。自分の好きな競馬は生けるもの達が行うものなんだと、バイブル的に今では思っています。
当日の事を考えるといまだに喪失感に襲われる。それまでのレースでより重い斤量も経験あるし当日のラップタイムに迫る57.8でも完走の経験がある仕上がりは完璧それでも怪我は起こってしまうんだな
サイレンスはスタートしてからの1完歩目から一気にトップスピードに入れるから他の逃げ馬はお手上げ。1000m通過が57~58秒は殺人ペースだがこの馬にとってはマイペース。上りは差し馬レベル。これでは他の馬はお手上げ。究極のスピードにそれを維持できるだけの体力。後にも先にもこんな馬は出てこないね。競馬にifは禁物かもしれないが、天皇賞後はわからないが少なくともこの天皇賞でアクシデントがなければ100%勝ってたと思う。
近年では考えられない程の……あの頃の、プリンシパルステークス出走馬
綺麗な 男前だったな
同世代で同型最強のサニーブライアンとの戦いが見たかった
😫😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😥😥😭😭😭😭😭😭😭😭もうショックで2日以上立ち直れまでんでした😭😥😥😥😢😢😢😢😢😢😥😥😥😥😭😭😥😥😢😢😢😢😥😭😥😢😥😥😭😭😥😭😭😭😭😭😭😭。
稲村一美(稲村牧場の社長)役幽々子稲村昌幸役妖夢獣医役永琳社台スタリオンステーションのスタッフ役早苗橋田満役レミリア武豊役フランエージェント役美鈴
二年連続g1阻止されるステイゴールドさん
1994年5月1日生まれこれだけで音速の貴公子の名付け理由がわかった
サイレンススズカの天皇賞の単勝馬券はたぶん倉庫に眠っているはず。
「井崎脩五郎が選ぶ これは凄い!’98名馬十番勝負」に出演された高橋直子(現在は谷口直子)さんの金鯱賞のコメントが忘れられない。「シーキングザパールの日本調教馬海外G1初制覇を現地で見た私に対して『羨ましい』という人がいるが、私はこの日の中京競馬場に居た人の方が羨ましい」
逃げ馬は全く興味無かったが、金鯱賞で一躍大ファンに…天皇賞の日、友人と『何馬身差で勝つか』で夕飯を賭けてた。後にも先にもそのような馬はいない。自身の中では“最強の最速馬” 彼だけは他馬と勝負してる様には見えなかった。
サイレンススズカより強いのはサイレンススズカだけ!
この悲劇の1週間後 アドマイヤベガの新馬戦で斜行してしまい 騎乗停止。エルコンドルパサーが勝利したJCにスペシャルウィークに 騎乗できなくなる という悲劇が続く。
実際菊花賞当時は今の豊君ではお祓い受けても菊花賞乗れる精神状態ではないとしてスペシャルウィークオーナーサイドは岡部幸雄騎手への乗り替わりを進言してましたからね。
7:29 日本ダービーの逃げ切りがちは11頭ですね
お疲れ様です。逃げ馬、逃げ馬言われるけどワシはこの馬は逃げ馬と思ってない。理由は言わずもがな、現役当時彼のマイペースについてける馬がいなかったから必然的に逃げる形になってただけの事。走破タイムでは速い馬はいくらでもいたが、ホントに速い馬と思った馬は後にも先にもこの馬だけ。そして府中の大欅に嫌われた馬、もっと見たかったなぁ・・・
追加でもうひとつ。 弥生賞のとき、脚をぶつけて痛くて立ち上がれないくらいなのに、上村は降りなかったんだよ。あのとき岡部が空いていたので、岡部に乗り替わっていたら歴史が変わったかも。 そのことがあったから、自分で降りるとは思わなかったので、馬主さんに直訴しました。笑
ベストレースは毎日王冠の18だよな2000は対応できるが、宝塚の南井の騎乗はある意味正しい
南井さん ボクには 豊君のような大逃げはできない。逃げて途中で息を入れ再び逃げるって語ってた記憶がある
@@葉弓-e5u さん実は毎日王冠の武豊騎手も南井戦法を取り入れています。
1000メートル通過58秒台😫他の馬にしてみれば😖スズカにしてみればマイペース🎵🎵🎵。
競馬の死神は気まぐれで相手を選ばない。
いくら逃げ馬だからって、天国迄逃げる事は無いのにね。😢
単勝を買って知人に外れるなら・・・と言ったらその通りに・・・知人は馬券を当てたが喜んではなかった
サイレンススズカ「清音涼香」どぉーだぁ!もしもサイレンススズカが香港ヴァースに出走したら?の予想だー!なんだよみんなもっと夢を追いかけようよわかってんだろ だからだろ?痛くッテも頑張ったんだぞ
マイルから2000メートルなら最強の一頭
橋口厩舎じゃなくて橋田厩舎ね(;^_^A
競馬にタラレバを言っても意味がないのは分かっているが、それでも言いたい。最後の天皇賞あの悪夢がなければ間違いなく大差のレコードで一着ゴールしていた。
サイレンススズカよりも速いタイムの馬がいるのかな?
現代にスズカがいたらトーセンジョーダンの天皇賞レコードを破ってた可能性はあると思います。
まさか天皇賞の19年後東府中から準特急で明大前乗り換えで渋谷、更にそこから渋谷ダンジョンを潜った先の青山学院大学渋谷キャンパスで沈黙の日曜日その2が起きるとは。
小倉大賞典と金鯱賞を現地で見たのは自慢です
アクシデント意外になってる(笑)アクシデント以外ヾ(。・∀・)oダナ!!
多分叩かれると思うけど、サイレンススズカの良績はローカルか非根幹距離だけで中央の1600mや2000mで好走したことないんですよね。先行有利の宝塚でステイゴールドと着差小さかったので差し有理の天皇賞はステゴに勝てないと見て、ステゴ2着なら何勝つかなあと予想して4着以内の馬連飼ってたので天皇賞楽勝でした。今でもGI級じゃなくローカルホースだと思ってます。大バッシングされると思いますが。
確か似た意見を競馬ゆっくり氏が挙げています。ベスト距離は1800mで非根幹の方が力を発揮でき、2400mだと体力が持たずJCは負ける可能性すらあり、2200mの宝塚は本調子ではなかったという意見が多いがむしろ南井はベストに近い騎乗をしてたとも。
サニーブライアンが無事ならどうなってたんやろな
せり潰されて終わり。
あそこまで逃げ宣言したら誰もせってこないでしょうしそれやったらボロクソに批判されるの目に見えてますからね。キョウエイボーガンの松永騎手は菊花賞後レースを潰してしまい申し訳ありませんでした。と小島貞博騎手に真っ先に謝ったくらいですから。騎手が自分も迷いがあった。負けたのはそこを的場騎手に突かれたからと許し戸山調教師が小島に迷いを生じさせる程度にしかミホノブルボンを鍛えられなかった私に全責任がある。と言って無ければ松永騎手はそこで潰れていたでしょうから。
説明不要の逃げ🎵🎵🎵🎵。パンサラッサを取り上げてほしいです😎
G1は1勝しかしてないのに歴代最強馬の1頭に数えられる馬。
ただ、その割にはウイニングポストでは倒したはずのエルコンとグラスよりステータスが…。
やはり、G1勝ちが宝塚1勝だけだからだろうか。
2000限定で最強論争したいわ
@@キングクラウン 皮肉にもウイポだとスズカが2000mの天皇賞を走ろうとすると非根幹距離が邪魔をして力が発揮できないヘンテコな状態に。
ついでにグラスはグラスで左回り×と非根幹なのでこちらはもっとダメ…。結局、エルコンが一人勝ちしてしまう状況に。
@@YH-nu7wc ゲームじゃなくて自分の想像力で考えません?
ゲームだとそうなる理由は多分あのレースしか印象的なレースがないから、
「サンデーサイレンスなら今日空いてますけど、いかが?」は、今となっては信じがたいエピソードですね(笑)
「同世代の同型サニブーとの競走馬生活のすれ違い」「上村騎手降板のエピ」「武豊騎手との物語」など要所を押さえつつテンポの良い語りが最高でした。
名調子すぎてやっぱり最後はしんみりしましたが。とても良い名馬語りでした。
ちなみにうぷ主さんも動画でおっしゃってましたが、私も競馬でタラレバ込みで語るのは余り好きでなく。
「あのケガが無ければ」「足元がパンとしていたら」などを言い出したらキリが無いからです。
競馬は体の強さも含めた、マシーンでは無い生身の馬の力比べであるのが素晴らしいからです。
ただ、完成後のスズカの示した競走能力はすさまじく。あの骨折は、持っているポテンシャルが生身の強度を越えてしまった故の骨折と私は解釈しています。
加えて倒した相手、エルコン・グラワンなども考慮すれば。G1は一勝でも最強馬論争に上がるのは全くうなづけますね。
今後の名馬解説も期待しております。
サイレンススズカが生まれた1994年5月1日、奇しくも同じ「音速」の異名を授かっていたF1ドライバー、アイルトン・セナがレース中の事故で他界した日でもありました。
アイルトン・セナもタイムアタックで他のドライバーが追いつけないほどのタイムでポールポジションを取り、レースも圧倒的なペースで逃げ切るという競馬の「逃げ」に近いスタイルで、F1・競馬どちらも好きだった自分は「セナの生まれ変わりなのか」とおぼろげに思っていました。
まさか最期まで先頭で走る左コーナーでのアクシデントという同じシチュエーションになるとは・・・
私の次男の誕生日が5月1日です。
サンマリノでしたよね
感動して涙出ました。今でもサイレンススズカという名前を頻繁に目にしますから、どんなに素晴らしい名馬だったのか、知りたいとずっと思ってました。産まれからわかりやすく説明していただいて本当にありがとうございます🙏
7年程前にお墓参り行きました。
未だに夢の続きを見てみたいと思う馬です。
天皇賞・秋での後続の馬が故障したサイレンススズカを次々にかわしていく時の観客の悲鳴とも絶望とも思える絶叫がすごい印象に残ってる。
JRAのCM『夢の第11レース』1枠1番にスズカの実況に号泣。
このCMは定期的に見たくなる。そして必ず泣いてしまう。
スズカがメインだけれども、ちょくちょく見える黄金旅程さんに思わず反応してしまう。
戦績だけみるとG1は1勝しただけ(それだって凄いけど)の馬なんだけど、
ここまで夢と言うかロマンに満ちた馬も居ないよなあ。
ホント「その先」が見てみたかった……
1800m走った時の1600m通過タイムがあのタイキシャトルよりも速い。こんな馬鹿げたスピードで走れる中距離馬がいてたまるかと言いたくなる
ラップタイム表作ってみると本当に凄さがわかりますよね。タイムが出やすくなった現代のレースと比較しても全く遜色ない、時代の先を行った馬でしたね。
1本調子ながらも、非常識なラップを刻んで勝った馬。1800〜2000mのスペシャリストだと思う。あの故障で綺麗に停止出来る馬は居ない。武豊の栄光の獲得ディープなら、喪失がスズカ。
1800~2000mならハイセイコーと
いい勝負やね
本当に綺麗な馬だった。
あの天皇賞の日、秋晴れの陽射しに、栗毛の馬体が金色に輝いていた。
逃げ馬にはロマンがある。記録より記憶に残る名馬。
毎日王冠のレースをビデオ録画して擦り切れる程見た。G1を超えた東西G2。あんな一日はもう来ないかもしれない。
スズカの毎日王冠の他にも、オグリ・イナリ・アルダンの毎日王冠も、かなり盛り上がったんですけどね。
そうですねぇ。昔は毎日王冠と京都大賞典の週が古馬王道路線のスタートみたいなワクワク感がありましたね。
@@裏銭
あくまでも前哨戦なのに、とてもワクワクしましたよね。
そして、本番は本番で、またワクワクしましたね。
前哨戦で負けても、やり返すのか?はたまた返り討ちか?いやいや別路線組か?と云う感じで。
サイレンススズカ、もっと長く見たい馬でした。
父ちゃんの名前が一部入った馬は強くなるみたいな良いジンクスがあるもんね
トウショウボーイしかり、カツラノハイセイコしかり、ミホシンザンしかり、オグリキャップしかり、ナリタブライアンしかり、テイエムオペラオーしかり、ゴールドシップしかり、キタサンブラックしかり…
昨年秋に発売されたNumber PLUS「名馬堂々」、表紙はオグリでもなくディープでもなくサイレンススズカでした。
それほどの馬でした。
本当強すぎたよね
ライスシャワーやホクトベガの頃は競馬知らなかったから衝撃的だった
勝ったのが怪我を乗り越えたナリタブライアン世代のオフサイドトラップというのがある意味ドラマというか
サイレンススズカの件以来スタート前に「みんな無事に戻ってこれますように」って願うようになった
そういえば人生で初めて観た天皇賞秋があのレースだったな
そして、2着にステイゴールド(`・ω・´)ゞ
過去、現在、未来からどんな名馬を持ってきても1998年秋のサイレンススズカが芝の中距離で負けるところを想像できない。
その連中、まともに走ると勝てるのオペラオーしかいない気がする
2400はながい気がするけど
@@渡辺祐也-e8v たしかに2400では勝てない相手が居るかも……
2000なら無敵、2200はわからないと言ったところでしょうか。
何の番組か忘れたけどディープインパクトに勝てる馬は?って質問に豊騎手はサイレンススズカって答えて、
サイレンススズカに勝てる可能性のある馬もディープインパクトしかいないみたいなことを言ってた
@@薔薇癒歌
そのインタビュー見た事あるかも?You Tubeで。
前提として、ディープがスズカの逃げに慌てなければって言ってた様な?
異次元の逃亡者と呼ばれた最強の逃げ馬。何者も寄せ付けないその足を止めたのが自分自身の故障というのがあまりにも悲劇過ぎましたね。
怪我の痛みに耐えながらも武豊騎手を助けた優しさと健気さにはいつ見ても心が痛みます。
そんな武豊騎手が今年6度目のダービー制覇🏇。。天国で喜んでくれてると嬉しいです。
いつもながらレースを思い出させてくれるレース解説。今回もおもしろかったです。
スズカが勝った宝塚記念の翌年の実況。
「今年もまた、あなたの、私の夢が走ります。
あなたの夢はスペシャルウィークかグラスワンダーか。私の夢はサイレンススズカです。」
それだけ存在感のある馬ってことよな。
あの府中にいたが絶叫と悲鳴が印象深い
自分も何が起こったかわからなったし知りたく無かった
あの日の酒は苦かった…
JCをエルコンドルパサーで制覇した翌日蛯名が「もっと強い馬がいましたから……」と言うくらいには別格に強かった。今年の正月に武豊が98毎日王冠勝った時のこと聞かれて「世界一強いと思った」って笑いながら言ってて嬉しかった
いつも楽しく見ています。
今回は異論がいくつかあります。
まず調教師は橋口さんではなく、橋田調教師です。うちの親父と同じ間違いしています。笑
稲原牧場で当歳のサイレンススズカを見たことがあります。というか薦められても、うちにはサンデーの男馬買う金
なんてありません、って言いました。笑
神戸新聞杯の後、京都競馬場のエレベーターで馬主の永井さんに騎手を替えて下さい、って直訴したことがあります。
「で、誰がいいの?」と問われ、「河内か武」って答えたので、希望を聞いてくれたと思っていました。
武豊って営業に来ますよ。一度は直接厩舎にきて、厩務員に乗せてください、って。もう一回は、競馬新聞とかいろいろな関係者から「豊君が乗りたい、乗りたいって言っているよ。」という噂がまわってきました。あとで武さんに尋ねたら
届くようにみんなに言いました、って言われましたよ。
騎手武豊の予定の馬に、武幸四郎がやってきて、「騎手決まっていますか?」と聞くので、「アニキ」と厩務員が答えると、「アニキなんか乗せなくて良いから、乗せて下さいよ。」というので厩務員が面白がって武幸四郎に乗り替わった
ことが一度ありますよ。ああいう形で全盛期の武豊から強奪したのはあれしか知りません。笑
オースミタイクーンですかね?
幸四郎に勝たせたい
と言う理由で降板させたのは。
ちなみに武豊騎手は当時
依頼が来るのを待つのが騎手
臨時依頼の時は主戦に断り入れておく
をモットーにしており
営業かけたのはサイレンススズカが初めてだそうですし
タヤスツヨシの時も共同通信杯後
この馬は小島さんの馬です。
と言って小島貞博騎手(当日は同じ鶴留厩舎のチョウカイキャロル騎乗の為中京にいた)に返してダービー制覇のチャンスを自分から放棄してますし、その時にも「スタートさえうまくいけばダービー勝てる」と言ってます。
@@古家武史-f5d
サイレンススズカのデビュー1年前に武豊から乗せて欲しい、ってあちこちから聞こえてきたよ。新聞記者とか他の関係者から、そういうのは含まないという話なのかな?
栗東ならば、この馬決まってますか?という程度の話ならばずいぶん前からあったよ。
うちの馬にも来週決まってますか?って営業にきたし
15:10 エルコンドルパサー=凱旋門賞2着
グラスワンダー=有馬記念、宝塚記念、有馬記念と3回もスペシャルウィークを破った名馬
この2頭に斤量のハンデつけて勝ってるサイレンススズカは本当に強い!
(古馬とはいえ)
13:17 宝塚記念の時の南井騎手は最初ゴーイングスズカ(馬主が同じ)に騎乗予定だったらしい
でエアグルーヴが出てくるから陣営が南井騎手をゴーイングスズカから降ろしてサイレンススズカに移動させ、ゴーイングスズカの方は最初上村騎手騎乗で行く予定がオーナーサイドの希望と上村騎手の意向を鑑みて芹沢騎手で行く事にしたそうです。
競馬星人「G1級に熱いG2G3を挙げろ、さもなくば地球は滅亡する」
毎日王冠(サイレンススズカ)
オールカマー(ツインターボ)
阪神大賞典(メジロパーマー)
これで地球は救ってもらえるんですよね?
毎日王冠(オグリキャップ)
京都大賞典(メジロマックイーン)
強すぎて驚いたと云う点では、
日経賞(シンボリルドルフ)
スワンS(サクラバクシンオー)
阪神C(グランアレグリア)
それとグレード制導入前ですが、
東京4歳S(カブラヤオー)
日本短波賞(マルゼンスキー)
結果後の大歓声ならば、
AJCC(ホワイトストーン)
等も追加で御願い致します。
マヤノトップガン対ナリタブライアンの阪神大賞典も
@@officialchannel1930
そうでした。
とても重要なレースを忘れてました。
ブライアンとトップガンの時程ではないですが、翌年のブライトとジャスティスの対決、翌々年のスペシャルとブライト対決も、面白かったです。
去年の京都大賞典も追加で
オルフェの阪神大賞典もある意味アツい
限界を超えてしまった、と表現するのが唯一似合う秋天のパフォーマンス。
サイレントハンターいるけどどうすんだろと思ったらその10馬身前で、しかも故障してなかったらまあまず勝ってただろうと疑われないその年のスズカのヤバさ。
実際サイレントハンター陣営も早々に白旗上げてました。
但しこの事故が原因でスペシャルウィークのオーナーサイドが
自分は事故を間近に見た。今の武豊騎手はG1乗れる精神状態ではない。JCも見据えて(1年前からエアグルーヴの先約があった)菊花賞は岡部幸雄騎手に変更すべき
と主張したのですが
白井調教師が
豊君が荒れていたのは瀬戸口先生(厩務員時代から瀬戸口騎手と親交があった)から聞いている。だからこそ豊君で行くべき。JCに関しても伊藤先生(エアグルーヴの調教師)に頭下げて豊君を譲ってもらっても良い位だ。現に的場君もカネツクロスの時がそうだった。
と言い切って続投宣言してます。
ちなみに白井調教師は後年、グラスワンダーから降ろされ、更にそのグラスが故障引退して落ち込む的場騎手に
君の腕は二度も痛い目合わされた私が一番知っている。
確かに最初はグラスワンダーの調子をJRAの目が届きにくい南関東で探り出す為の依頼だったが、今は純粋に君の腕を信頼しているし、来年調教師試験を受ける君に最後の花道を飾らせる為にも今後も乗って欲しい。引退したら私と一緒に馬見に行こう!
とアグネスデジタルの主戦を的場騎手引退まで任せてます。
この馬について語るなら、翌年の宝塚記念の杉本さんのコメントにも触れて欲しかったと思うのは自分だけかな・・・。
でもいい動画でした!
未だに、私の中ではトウカイテイオーと並ぶ、最高の名馬…
馬が騎手を守るなんて… よほど武豊騎手が好きだったんですね。武騎手の出会いによって名馬の階段を昇った…
素敵じゃないの…
GI馬ではないけれど、落馬した騎手の側にきた馬はいましたね… 覚えてますか?
これ知ってたら… 私は嬉しいかな。
本場アメリカからも種牡馬としてのオファーが来ていたとか。
実質G1とも言われた毎日王冠・・・しかしどこまで行っても逃げてやる!
スズカほどたらればを語ってしまうサラブレッドはいないですね。
種牡馬になっていたら他の息子はチャンスが回らなかったかもね
最強スズカがおれば十分じゃん
馬体が軽いせいもあるけど
走ってる時のサイレンススズカの前足の蹴りが他馬と比べて恐ろしく力強くピッチも早いんだよね
親の仇を蹴りつけるかのような凄いフォーム
あの姿見ただけで性能が違うのが良く分かるっていう
未だにブリーダーズカップシリーズに出走してほしかった1位の馬です(2位はクロフネ)。
『沈黙の日曜日』の翌年の天秋で勝利し、コメントでスズカの事を語ってくれた武さんの下りで目から汗がいつもでてしまいます😭
スズカ頭でトラップとステゴの馬連2点しか買わなかった当時の自分…なんで紐でその2頭を選べたのか今の俺に教えてくれ!
クロフネはもう10戦くらい走ればダート最強に初めてエントリーできるんじゃねって思う(もちろん着外とか無しで)
22:20個性派揃いの翌年世代が史上最強世代と言われてるが、彼とサニーブライアンがケガ無く翌年以降躍動していたら史上最強の看板は彼等の世代の物だった。エルコンドルパサーはジャパンカップでサニーブライアンに負けて翌年のフランス遠征がどうなっていたか…グラスワンダーとスペシャルウィーク、セイウンスカイたちは春秋グランプリ及び天皇賞(秋)、ジャパンカップでサニーブライアンと彼にどう挑んでいたのか…勝利は粗方持っていかれた様に感じる。
本当に…まさにこれから…という時の悪夢…
あのまま第4コーナーをカーブして直線コースに入るスズカを見たかったなあ
すごく痛かったはずなのに、豊さんを守ってくれてありがとう
サイレンススズカ大好き!
きっと残り1000mも60秒をきるタイムで駆け抜けてたんだろうな
武豊騎手が翌週にアドマイヤベガのデビュー戦で斜行してしまい降着になってしまったのもこの沈黙の日曜日の一件があったからと言われてますね。
その時の騎乗停止でスペちゃんとエアグルーヴにも乗れなかったんですよね。
実際スペシャルウィークのオーナーが
菊花賞での騎手交替を進言してました。
菊花賞前に岡部幸雄騎手騎乗が内定したのはその為で
エアグルーヴ陣営がセイウンスカイの回避宣言で漸く空いた横山典弘騎手への依頼を急遽行ったのとは好対照です。
あの精神状態最悪の武豊騎手騎乗で強引にデビューさせたアドマイヤベガ陣営もサイレンススズカショックから立ち直る為曲者近藤オーナーに半ば強引にデビューを早めさせたくらいですし。
サイレンススズカの予後不良の現場の中継見てたよ。😭😭😭
あの沈黙の日曜日はテレビ中継で観ました
でもその日の記憶は大欅のあの景色で停まっています…
なお、ウイポで必ず保有、系統確立させる名馬
ほか?
キーストン、テンポイント、サクラスターオー、スーパークリーク、ライスシャワー、マチカネタンホイザ
サイレンススズカのスピードには本当に素晴らしいものがあった。これはまぎれもない事実だ。しかし「テンの加速力とスピードの持続力に優れ、終いも切れる上に崩れない」というような馬が、かりに同じレースに出て鈴を付けにいったら…。
長期休み明けで初コース、折り合いがつかない上に長時間他馬にからまれ、まったく息が入らない状態で2000mを逃げ、万全の状態で出走した府中巧者のライバル相手に、負けたとはいえハナ差のレコード決着にまで持ち込んだ「あの馬」の走りを見てしまうと、サイレンススズカが大きなレースで簡単そうに逃切れたのも、相手が弱かったからとしか思えない。
おまけに「あの馬」はサイレンススズカより2kgも軽い斤量で走れる。
パンサラッサが大逃げで宝塚勝ったら、またサイレンススズカ思い出すやろな
左回りの1800から2000の条件に限れば間違いなく歴代最強馬。道中ハイペースで逃げて直線も速い上がりを使うから後続はなす術がない。
僕の最強馬はナリタブライアンで皆それぞれ最強はあると思いますが、1800-2000の左回りは、サイレンスズカが歴代最強ですよね。
エルコンドルパサーがどうしようも無かった毎日王冠見るとより際立ちますね。
パンサラッサがサイレンススズカ並の走りを見せてくれたよ
橋口厩舎じゃないな、橋口⇒橋田 だな
サイレンススズカはウイニングポスト7以降のシリーズで所有推奨の馬(所有すれば天皇賞秋の予後不良が回避できる)
旋回癖はウマ娘の1コマのネタになっている(左回り〇のスキルがある)
ただ、そのかわり天皇賞秋イベントで、調教師から、馬を大事にしていきましょう的なことを言われますね。
サイレンススズカで、秋の天皇賞制覇しないと、このイベは起きませんが…
まぁ、3歳春時期からサニーブライアンに喧嘩売れるのも、ウイポのいいとこですけどね。
ウイングポスト8 2016で、スペシャル種牡馬として、スズカを選べるよ。
G1勝ってるのにG2の方が名レースになってる。
異次元の逃亡者の渾名は、コンビ名だったんだなぁ。ムチを使わず最後の加速が出来る賢い馬。
武騎手曰く、スズカはムチ使ったら失速した。なんて話を聞いた事がある。
今でもあの天秋のレースを思い出せない あの大欅で故障するスズカまでしか記憶にない もちろん勝馬走ってるけどあの後半を思い出せない
あの世代は本当に最強世代だった
ウマ娘でスズカの故障は泣いた その後イフルートで復活はありがとうと心から感じた
初めて馬券を買ったレースが98年の秋天皇賞。買った馬券が1ー13の一万円の一点買いでした。
サイレンスズカはずっと私の推し!!
ダービーで逃げ切った馬ってロジャーバローズが最新かな!
なんてったって翌年、1999年の宝塚記念、フジテレビの中継にて実況の杉本清氏の「今年もあなたの、私の夢が走ります。あなたの夢はスペシャルウィークか、グラスワンダーか?私の夢は…サイレンススズカです!」の名セリフは20世紀の競馬中継史上最高の名セリフだとワシは想っている。
略でSSになるのがある意味すごいな
エルコンドルパサーが最強馬とあまり言われないのもあの毎日王冠のせいだしなぁ‥。
でも世代は歴代最強とかいって持ち上げられている
5歳で中長距離G1勝てへんかったくせに
蛯名騎手もJC後
日本にはこの馬(エルコンドルパサー)より強い馬がいた。
だからここで勝っても永遠に真の最強にはなれない
と明言してます。
サイレンススズカ = 不破聖衣来【拓殖大学】と、イメージがダブル。飛び出してハイスピードでそのままぶっちぎる走り。なんとも、心が震える。また、スズカの騎手思いには、涙する。だが、やはり、異次元の走りは、足に疲労が蓄積する。「サイレンススズカ」この名前は不滅で永遠に残るでしょう。だが、やはり、異次元の走りは、足に疲労が蓄積する。不破聖衣来も同じで足の故障がでた。スズカが生きていたらと、重ねてみています。私は、「サイレンススズカ」と一緒の時代を過ごした事が宝物です。
武豊が人前で号泣したのは、スズカの告別式だけなんかな。武邦彦さんが亡くなっても、1人で泣いていたと思います。
今でもサイレンススズカが一番好きな馬です(*꒦ິ³꒦ີ)
スズカだけは何度見ても泣ける (T_T)
エルコンドルパサーの解説お願いします!
勝負に「~たら」「~れば」は無粋だけど、どうしてもそれを語らざるを得ない名馬。
文字通り死の直前まで理想的で完璧なレース展開での悲劇だったためか、
ある意味フジキセキやアグネスタキオン以上に彼の幻影を夢見てしまう。
サイレンススズカを超える強さをもった名馬は現れるのか、、マイル〜中距離で負ける姿が想像できない。16通過タイムもタイキシャトルより速いとかいうバグ
サイレンススズカがG1は1勝だが、それでも凄いのはは、あのディ―ブインパクト、ナリタブライアン、オルフェ―ブルら三冠最強馬と比較されることである。
実はマチカネフクキタルも最強馬と呼ばれた時期が。
森調教師に「4歳(現3歳)の夏から菊花賞までは圧倒的な強さだった」と評価されたほど。
その時点ではGI勝ち無かったからしょうがないけど、調べてみたら当時の宝塚記念ファン投票順位が6位だったことを知って驚いた。
今、令和の時代にサイレンススズカが出現したら、必ず、超高速馬の快進撃が始まると思うし、それこそ、ディ―ブやア―モンドアイ、オルフェ―ブルやイクイノックスらと比較されるくらい旋風を巻き起こす、
故障以外なら絶対勝つと思ってた、秋天は絶対の自信を持って一万ぶっ込んだな〜…
トニービンの代わりにサンデーサイレンス…ホントに数年後ならありえねぇ😮まぁ、ダビスタもまだノーザンテーストがリストの最高値だった頃ですしねぇ。
当時、自分はサイレンススズカは好きではなかった。
負かされた馬たちの方が好きだったから。
ただ、あの天皇賞の時、ヤバい!と青冷めたのを記憶している。
強い馬は、丈夫なんだと勝手に思っていた自分の想像を根底から覆してくれた。
今レースを見直せば、やはり強い。
自分の好きな競馬は生けるもの達が行うものなんだと、バイブル的に今では思っています。
当日の事を考えるといまだに喪失感に襲われる。
それまでのレースでより重い斤量も経験あるし
当日のラップタイムに迫る57.8でも完走の経験がある
仕上がりは完璧
それでも怪我は起こってしまうんだな
サイレンスはスタートしてからの1完歩目から一気にトップスピードに入れるから他の逃げ馬はお手上げ。1000m通過が57~58秒は殺人ペースだがこの馬にとってはマイペース。上りは差し馬レベル。これでは他の馬はお手上げ。究極のスピードにそれを維持できるだけの体力。後にも先にもこんな馬は出てこないね。競馬にifは禁物かもしれないが、天皇賞後はわからないが少なくともこの天皇賞でアクシデントがなければ100%勝ってたと思う。
近年では考えられない程の……
あの頃の、プリンシパルステークス出走馬
綺麗な 男前だったな
同世代で同型最強のサニーブライアンとの戦いが見たかった
😫😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😥😥😭😭😭😭😭😭😭😭もうショックで2日以上立ち直れまでんでした😭😥😥😥😢😢😢😢😢😢😥😥😥😥😭😭😥😥😢😢😢😢😥😭😥😢😥😥😭😭😥😭😭😭😭😭😭😭。
稲村一美(稲村牧場の社長)役幽々子
稲村昌幸役妖夢
獣医役永琳
社台スタリオンステーションのスタッフ役早苗
橋田満役レミリア
武豊役フラン
エージェント役美鈴
二年連続g1阻止されるステイゴールドさん
1994年5月1日生まれ
これだけで音速の貴公子の名付け理由がわかった
サイレンススズカの天皇賞の単勝馬券はたぶん倉庫に眠っているはず。
「井崎脩五郎が選ぶ これは凄い!’98名馬十番勝負」に出演された高橋直子(現在は谷口直子)さんの金鯱賞のコメントが忘れられない。
「シーキングザパールの日本調教馬海外G1初制覇を現地で見た私に対して『羨ましい』という人がいるが、私はこの日の中京競馬場に居た人の方が羨ましい」
逃げ馬は全く興味無かったが、金鯱賞で一躍大ファンに…
天皇賞の日、友人と『何馬身差で勝つか』で夕飯を賭けてた。後にも先にもそのような馬はいない。
自身の中では“最強の最速馬” 彼だけは他馬と勝負してる様には見えなかった。
サイレンススズカより
強いのは
サイレンススズカだけ!
この悲劇の1週間後 アドマイヤベガの新馬戦で斜行してしまい 騎乗停止。
エルコンドルパサーが勝利したJCにスペシャルウィークに 騎乗できなくなる という悲劇が続く。
実際菊花賞当時は
今の豊君ではお祓い受けても菊花賞乗れる精神状態ではない
としてスペシャルウィークオーナーサイドは岡部幸雄騎手への乗り替わりを進言してましたからね。
7:29 日本ダービーの逃げ切りがちは11頭ですね
お疲れ様です。
逃げ馬、逃げ馬言われるけどワシはこの馬は逃げ馬と思ってない。
理由は言わずもがな、現役当時彼のマイペースについてける馬がいなかったから必然的に逃げる形になってただけの事。
走破タイムでは速い馬はいくらでもいたが、ホントに速い馬と思った馬は後にも先にもこの馬だけ。
そして府中の大欅に嫌われた馬、もっと見たかったなぁ・・・
追加でもうひとつ。
弥生賞のとき、脚をぶつけて痛くて立ち上がれないくらいなのに、上村は降りなかったんだよ。あのとき岡部が空いていたので、岡部に乗り替わっていたら歴史が変わったかも。
そのことがあったから、自分で降りるとは思わなかったので、馬主さんに直訴しました。笑
ベストレースは毎日王冠の18だよな
2000は対応できるが、宝塚の南井の騎乗はある意味正しい
南井さん ボクには 豊君のような大逃げはできない。逃げて途中で息を入れ再び逃げるって語ってた記憶がある
@@葉弓-e5u さん
実は毎日王冠の武豊騎手も南井戦法を取り入れています。
1000メートル通過58秒台😫他の馬にしてみれば😖スズカにしてみればマイペース🎵🎵🎵。
競馬の死神は気まぐれで相手を選ばない。
いくら逃げ馬だからって、天国迄逃げる事は無いのにね。😢
単勝を買って
知人に
外れるなら・・・と言ったら
その通りに・・・
知人は馬券を当てたが
喜んではなかった
サイレンススズカ「清音涼香」
どぉーだぁ!もしもサイレンススズカが香港ヴァースに出走したら?の予想だー!
なんだよみんなもっと夢を追いかけようよ
わかってんだろ だからだろ?
痛くッテも頑張ったんだぞ
マイルから2000メートルなら最強の一頭
橋口厩舎じゃなくて橋田厩舎ね(;^_^A
競馬にタラレバを言っても意味がないのは分かっているが、それでも言いたい。最後の天皇賞あの悪夢がなければ間違いなく大差のレコードで一着ゴールしていた。
サイレンススズカよりも速いタイムの馬がいるのかな?
現代にスズカがいたらトーセンジョーダンの天皇賞レコードを破ってた可能性はあると思います。
まさか天皇賞の19年後
東府中から準特急で明大前乗り換えで渋谷、更にそこから渋谷ダンジョンを潜った先の青山学院大学渋谷キャンパスで
沈黙の日曜日その2
が起きるとは。
小倉大賞典と金鯱賞を現地で見たのは自慢です
アクシデント意外になってる(笑)アクシデント以外ヾ(。・∀・)oダナ!!
多分叩かれると思うけど、サイレンススズカの良績はローカルか非根幹距離だけで中央の1600mや2000mで好走したことないんですよね。先行有利の宝塚でステイゴールドと着差小さかったので差し有理の天皇賞はステゴに勝てないと見て、ステゴ2着なら何勝つかなあと予想して4着以内の馬連飼ってたので天皇賞楽勝でした。今でもGI級じゃなくローカルホースだと思ってます。大バッシングされると思いますが。
確か似た意見を競馬ゆっくり氏が挙げています。
ベスト距離は1800mで非根幹の方が力を発揮でき、2400mだと体力が持たずJCは負ける可能性すらあり、2200mの宝塚は本調子ではなかったという意見が多いがむしろ南井はベストに近い騎乗をしてたとも。
サニーブライアンが無事ならどうなってたんやろな
せり潰されて終わり。
あそこまで逃げ宣言したら誰もせってこないでしょうし
それやったらボロクソに批判されるの目に見えてますからね。
キョウエイボーガンの松永騎手は菊花賞後
レースを潰してしまい申し訳ありませんでした。
と小島貞博騎手に真っ先に謝ったくらいですから。
騎手が
自分も迷いがあった。負けたのはそこを的場騎手に突かれたから
と許し
戸山調教師が
小島に迷いを生じさせる程度にしかミホノブルボンを鍛えられなかった私に全責任がある。
と言って無ければ松永騎手はそこで潰れていたでしょうから。
説明不要の逃げ🎵🎵🎵🎵。パンサラッサを取り上げてほしいです😎